悪夢3

新学期が始まり二ヶ月が経ち、季節は秋になっていた。
再び引きこもり生活に戻った●●は悪夢を見たくないせいか
不眠の日々を送っていた

眠ればあの悪夢が待っている・・・

化け物は数を増し、先生の穴という穴に触手をめりこませ、
無数の舌でねぶりたおし、上の口も下の口も制限なく精液を流し込む
・・・そんな凌●の限りを尽くす、あの悪夢が・・・・

どんどんひどくなる悪夢にもかかわらず
いつも気持ち良さそうにしている先生

「もうこんな夢は見たくない!!」

寝ても覚めても地獄が待っている

限界を迎えた●●が取った行動とは・・・

そして母と子の本当の関係が今、明かされる・・・・

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・63ページ・フルカラーコミックス
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