精莢侵蝕シリーズ第3弾。鎮守府内で凌●され、深海の子を産んだマッ〇スは憔悴していた。そんな中、鎮守府近くの磯に出現した深〇忌雷に感応して体は疼き、吸い寄せられるように海辺へ近寄ったマッ〇スは攫われてしまう。そして、かつて精莢を植え付けられた島の深奥で、新たな深海の子を孕ませられるのであった。